薬剤散布・害虫駆除

このページでは、植木屋松正で薬剤散布・害虫駆除を行ったときの料金目安をお知らせしております。

薬剤散布・害虫駆除について

サービス概要
害虫駆除や病気予防のため、樹木に薬剤を散布します

植木屋松正で主に使用している薬剤

ディプテレックス乳剤 緑花木専用の殺虫剤である、アメリカシロヒトリなどケムシ類に効果があります。食毒、接触毒、ガス毒の3つの殺虫作用があり、特に食毒に優れています。
カルホス乳剤 カルホス乳剤は幅広い害虫に効果がある協力な殺虫剤です。しかし、哺乳動物体内に蓄積しにくいという特徴をもち、安全性の高い殺虫剤です。カイガラムシ類、ハマキ類、アメリカシロヒトリ等の害虫の防除に効果があります。
スプラサイド乳剤 コナカイガラムシ類、ロウムシ類、マルカイガラムシ類などカイガラムシの種類を問わず安定した効果を示します。その他の各種害虫に対して、すばやい効果が期待できます。
スミチオン乳剤 発売以来40年近く経った現在でも、その高い効果と安全性が評価され、各種農作物、家畜衛生、樹木、牧草など幅広い分野の多くの種類の害虫に対して、世界各地で使用されている、人や環境に優しい薬剤です。

薬剤は使い分けています

松正では、人体やペットに対して安全性が高い薬剤を使用しています。

薬剤は、毎回同じ種類のものを散布しても効き目がありません。なぜなら害虫の幼虫が薬剤に対して耐性を持ってしまうからです。そのため、薬剤の種類を毎回使い分けています。

料金の目安

料金は、薬剤散布面積で変わってきます。

庭木の手入れ内容 料金の目安(税別)
薬剤散布 20㎡以内 3,000円~
50㎡以内 7,000円~
50㎡以上 別途お見積り
※広さ単位での料金設定になります
害虫駆除 20㎡以内 3,000円~
50㎡以内 7,000円~
50㎡以上 別途お見積り
※広さ単位での料金設定になります

植木に発生する主な害虫の種類

イラガ 緑色でよくカシ類に発生する。触ると激しい痛みに襲われる。割り箸でとるか、薬剤散布を行って駆除する。
グンバイムシ ツツジ類におおく発生する。葉っぱが見苦しくなる。薬剤散布で駆除する。
チャドクガ 群れをなして葉っぱを食害する。サザンカによく発生する。触れなくても、風で毛がとび、人に付着すると、激しいかゆみにおそわれ、体全体に伝播する。薬剤散布で駆除する。
モンクロシャチホコ 主にサクラ類に発生する。名前のとおり黒く繭の中から群れてでてくる。食欲は旺盛で大量発生すると、美観をそこなう。薬剤散布で駆除できる。
マツノマダラカミキリ 主にマツ類に飛来して食害する。食べるだけならまだしも、マツノザイセンチュウが寄生しているので、食害からそのまま樹木に感染して、枯死にいたる。防除法はなく、弱った松は特にやられやすい。
カイガラムシ類 吸収加害し、寄生部が脱色して黄変したり、葉が変形したりする。発生が少なければ歯ブラシでとるか、多い場合は薬剤処理する。
ルリチュウレンジ 群生し、葉脈だけ残して暴食する。激甚な被害になる事もある。幼虫を見つけ次第、薬剤防除を行う。
モッコウハマキ 葉を2,3枚つづって内部に住み、葉肉をかじって食害する。極めて見苦しくなる。防除法は摘み取るか薬剤防除。

植木がかかる病気の種類

うどんこ病 葉などに、うどん粉をまぶしたような白いかびが発生する。乾燥した環境下で発生するのが特徴。病原菌の生育が進むと、植物全体がかびに覆われてしまい成長が阻害される。枯れてしまうこともある。
炭そ病 葉身に発生する。つつじ類に寄生して被害をあたえる。菌糸の状態で越冬して翌春の伝染源となる。陰湿な天候がつづくと多発する。
すす葉枯病 葉身に発生する。病斑上には微小黒粒店を多数生じてすすが付着したような感じになる。アラカシを宿主としてすす葉枯病をおこす。羅病葉は早期に落葉にいたる。
かわらたけ病 樹幹に発生する。腐朽が樹幹の辺材にはじまって心材に進展する。幹自体が次第にもろくなる。サクラ類のほか、ポプラ類、ヤナギ類、ブナ、カシ類など多くの木本類に寄生することで知られている。衰弱や枯死枝や幹から感染・発病にいたる。
斑点病 斑点状にぶつぶつと葉っぱにできる。ハナミズキやサンシュユなどに寄生する。伝播期となる5月から9月にかけて、特に降雨時前後を重点に銅製剤などを用い、月に1,2回予防蔓延を図る。
もち病 ヤマツツジ、キリシマツツジなどのヤマツツジ類およびサツキ類、アザレア類に寄生して被害を及ぼす。病患部を摘みとるか薬剤防除を行う。
赤星病 ボケ・カリン・ナシなどバラ科樹木を侵して赤星病をおこし、ビャクシン類を中間宿主とする異種寄生性のさび病菌である防除法はビャクシン類を近くで植栽しない事。薬剤防除も可能。
ペスタロチア病 イチョウのみに寄生して葉枯症状をおこす。防除法は伝染源となる羅病落葉を焼却処分するか、6月から9月にかけて薬剤散布で防除を図る。
灰色かび病 葉身、新梢、蕾、花などに発生するが、特に花が侵されやすい。多くの草本、木本類植物を侵す多犯性の病原菌である。防除法は羅病枝梢を焼却処分するか、薬剤防除も可能。
褐斑病 翌春の5月の新葉展開期からの降雨のたびごとに、羅病葉身上に形成された分生子が雨の飛沫とともに飛散したり、グンバイムシなど害虫の体に付着したりして伝播する。防除法は5月から9月にかけて降雨前後を重点に薬剤防除を図る。

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