サルスベリとアラカシの「伐採」のご依頼
2年に1回ほど定期的に入らせていただいている社宅様より、サルスベリとアラカシの「伐採」をご依頼いただいた事例です。
社宅の駐車場入口に植わっている植木について、「落ち葉の片付けが大変なので、伐採してほしい」とのご要望でした。
のこぎりとチェンソーで上から順に「伐採」を実施
今回は、社宅の駐車場入口に植わっていた高さ6mのサルスベリ1本と、高さ5mのアラカシ1本、高さ3mのアラカシ4本の伐採を実施しました。
まずは、作業員2人がはしごを使って木に登り、のこぎりとチェンソーで上から順に木を切っていきました。
木は何回かに分けて切っていき、最後に根元で幹を切断しました。
サルスベリは木がやや細くすべりやすいので、十分に気を付けて作業を実施しました。
また、枝が細かいため、切った枝木を下に落とす際は、枝木が引っ掛かかないように注意を払いました。
伐採作業と並行して、残りの1人はゴミの回収や掃除を進めていきました。
作業場所の前は人通りのある道路でしたので、人や車が通る際は作業を止めるなど、周囲に気を配りながら作業を実施しました。
社宅駐車場入口のサルスベリとアラカシの「伐採」を3人4時間で完了
社宅の駐車場入口に植わっていた高さ6mのサルスベリ1本と、高さ5mのアラカシ1本、高さ3mのアラカシ4本の伐採を実施しました。
作業時間は、3人で4時間ほどかかりました。
出たゴミの量は、3トン車1台分でした。
作業終了後は、社宅の管理人さんにご確認いただき、「すっきりしました。ありがとうございます」との声をいただきました。
喜んでいただけた様子で、大変良かったです。
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